バイオハザード6 映画 動画 吹き替え

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カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」から生まれ、美しきヒロイン・アリスト、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたシリーズ最新作「バイオハザード・ザ・ファイナル」が2016年12月23日に公開。アンデッドに立ち向かう人類最後の希望となった唯一の生存者アリス(ミラ・ジョボビッチ)が、全ての悪夢が始まった場所ラクーンシティのハイプに戻ることになる。そこでは巨大企業アンブレラ社が、人類唯一の生存者との最終決戦に備えて全総力を結集していた。。。

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映画『バイオハザード』はミラジョボビッチ全盛期の 第1作目から見ています。ミラ・ジョボヴィッチ主演のアクション・ゾンビ映画です。アンブレラ社がどんどんアリスに対してミッションを課してきます。それに対して、アリスはその土地で出逢う人と助け合いゾンビやモンスターと闘っていきます。アリスの格闘技がだんだん種類が増え、強くなっていっていきますが、それに比例するかのようにゾンビも凶暴・俊敏性も増しています。そして徐々にアンブレラ社とアリスの秘密や運命が明らかになっていくことが楽しみで仕方がありません。次公開されるものは、『タレント・ローラ』さんが出演しているとのことで、アリスとどんな関わりを持っていくのか、ローラがどんな役割なのか、いろんな考えが駆け巡っています。

バイオハザードを知ったキッカケはやはりプレイステーション。当時はビビりながらプレイしていたのをよく覚えています。急に窓ガラスを割って襲い掛かってくるアンデッド達。ゲームの方もシリーズを重ねるごとに(こんなものまで!?)とびっくりするような生き物がアンデッド化していきます。こういう、急に出現してびっくらさせる演出は日本の方が上手いですね。耐性がついているせいか、映画ではそのへんはあまりビビらずにストーリーに集中して観ることが出来ます。急に驚かせるような心臓に悪い演出はあえて映画では
使用されていませんので、ビックリするのが苦手な方でも比較的見れる作品だと思います。人類をアンデッド化したアンブレラ社の目的は何だったのか?脚本も映画ならではの凝りようで、単なる二次創作になっていないので、一つの物語として面白いです。これでもうミラ・ジョボビッチのアリスが見れなくなると思うとチョット寂しいですが、ラストに相応しい作品になっていることに期待しています。

この「バイオハザード」の元になったゲームは、あのモンスターハンターのカプコンが開発したのですが、同社の人気ゲーム「アサシンクリード」が今度は映画化。シリーズ化していくんでしょうかね??1作でいいから、モンハンも映画化してみてほしいです(*´ω`*)